ニュースリリース
 

2009.7.9
【 ネーミングライツ取得後1年での効果について 】
 2008年6月より群馬県営敷島公園陸上競技場のネーミングライツ(愛称命名権)を取得し、『正田醤油スタジアム群馬』との愛称を使用させていただいております。
 このたび、そのネーミングライツ取得の効果を測定するためにインターネットを用いて市場調査を行いましたのでその結果をご報告いたします。
 調査は愛称使用開始直後の2008年6月と1年後の2009年6月にマクロミル社(※)に委託し群馬県内在住の既婚女性約500名に対し、インターネットを介してアンケート形式で実施いたしました。

『正田醤油スタジアム群馬』の認知度
群馬県立敷島公園県営陸上競技場の愛称『正田醤油スタジアム群馬』が群馬県民にどのくらい認知されているかを当社マーケティングリサーチ時に調査を行いました(図1)。
愛称使用開始直後の2008年6月には『正田醤油スタジアム群馬』を知らないと答えた人が68.6%と過半数でありましたが、1年後の2009年6月には47.8%まで減少し、半数以上の人が正田醤油スタジアム群馬を認知し、少しずつ愛称が定着してきていることが伺えます。

ブランド知名度
 群馬県内における大手醤油メーカーの知名度について調査の結果を図2に示します。この調査も愛称使用開始直後の2008年6月と1年後の2009年6月に行ったものです。結果としてネーミングライツ取得による知名度の向上については明らかな効果は得られませんでした。
 TVコマーシャルを頻繁に行っているA社、B社、C社の知名度が高いのは当然として、現在TVコマーシャルを行っていない当社が群馬県内で、それらメーカーに比肩する知名度を持っているという結果でした。これは当社がもともと群馬県の企業ということの影響が大きく、ネーミングライツ取得による知名度アップの効果はわずかなものであったと考えられます。

ブランドイメージ
 当社のブランドイメージがネーミングライツ取得によってどのように変化したかの調査結果を示したものが図3です。調査の時期は前記調査と同様です。
ネーミングライツ取得直後(2008年6月)に比べて、1年後には「安心できる」「有名である」「商品をよくみかける」といったイメージのポイントが上昇し、群馬県内での“正田醤油”というブランドのイメージは明らかに向上していると評価しております。このイメージの向上は県営陸上競技場という「公共」施設ののネーミングライツを取得した企業としての「信用」が影響を及ぼしているものと考えられます。
一方で「伝統がある」「職人技がある」といったイメージがややポイントを下げており、これはネーミングライツ取得によって新たにを認知した人たちとのコミュニケーションがまだ不足しており、十分なメッセージが伝わっていないことを示していると考えられ、今後の課題と評価しております。

以上

※マクロミル社とは企業やメディアの依頼によってインターネットなどを通じて会員にアンケートを行いマーケティングリサーチを行う会社です。

 
COPYRIGHT 2005 SHODA SHOYU CO.,LTD.ALL RIGHTS RESERVED.
 
 

INFORMATION
ニュースリリース
┃┣2018年
┃┣2017年
┃┣2016年
┃┣2015年
┃┣2014年
┃┣2013年
┃┣2012年
┃┣2011年
┃┣2010年
┃┣2009年
┃┣2008年
┃┣2007年
┃┣2006年
┃┣2005年
┃┣2004年
┃┗関連記事一覧

Q&A
┃┣商品について
┃┗醤油の雑学

お問い合わせ

プライバシー
┃┃ポリシー
┃┣情報セキュリティ
┃┃方針について
┃┗個人情報保護
方針について

工場見学について