正田記念館
 
 歴史や文明は革新を重ねて発展するものです。その源泉は先取の精神。いつの時代も先取の気風に満ちた土地から人々から、新しい文化や技術が生まれ次の時代へと引き継がれてきました。いわば伝統はモダンの積み重ね。江戸時代から続く米穀商「米文」ののれんを3代正田文右衛門が醤油醸造業へと改めた明治6年以来、140年という歴史を有する正田醤油も現状に甘んじることなく、とどまることなく常に時代に先行する新しい試みを重ねてきました。そのモダンの集成を展示した「正田記念館」は、嘉永6年(1853年)に建てられた風格ある木造の建物。本社の敷地内に近代的な研究所と並んで正田醤油の歩みを語りつづけています。内部には正田家300年の家系図に始まって、創業当時の醸造道具や昭和初期のポスターなど江戸時代から明治、大正、昭和にかけての記念品が数多く陳列されています。機会がありましたら一度140年のモダンを味わってみてください。
正田記念館
正田記念館
正田記念館(登録有形文化財)の見学申し込みについて
開館日 正田醤油株式会社の営業日
休館日 土曜・日曜・祝日・夏季休暇日・年末年始
都合により、臨時休館の場合もございます。
所要時間 約20分
開館時間 AM10:00〜PM4:00
見学可能人数

1〜40名まで
※10名様以上でのご来館を予定されるお客様は、
  事前にお電話にてご予約・ご相談ください。

説明 館内を自由にご見学ください。
ご案内はつきません。
見学料金 無料
 
個人情報の取扱いについて
申込の際にいただいた個人情報は、工場見学以外の目的で使用いたしません。
なお、当社プライバシーポリシーにつきましては、ホームページ上にてご確認ください。
 

注意事項(お願い)

申し込みに関するお願い
10名様未満の場合
・都合により、臨時休館の場合もございます。
・10名未満のご来館は、ご予約なしでご見学いただけます。

10名様以上の場合
・事前にお電話にてご予約・ご相談ください。
(見学日時・代表者氏名・人数・連絡先・交通手段)
・お申し込み後、見学日時・人数等に変更があった場合は、事前にご連絡ください。

 
見学に関するお願い
・ペット・補助犬を連れてのご来場はご遠慮ください。
・車いすでの見学は出来かねます。
・お手洗いはございません。
・掲示の説明文は日本語のみです。日本語以外の方は、必ずその旨をご連絡の上、
 通訳の方の同伴をお願いします。
・館内での撮影・喫煙・飲食はご遠慮ください。
・施設内には、レストランや売店はございません。持ち込みでの飲食はお断りしております。
・時期により暑さ寒さを感じる場合がございます。
・事故・盗難等については、一切の責任を負いかねます。
・館内には貴重な品々を展示しております。展示品の持ち出しは禁止しております。
・施設内ではマナー(走らない・大声で騒がない・展示物をさわらない等)をお守りください。
 
見学予約・お問い合わせ
TEL:0276-74-8100
窓口:正田醤油(株)総務部

受付時間:
祝日を除く月曜日〜金曜日 9:00〜16:00(11:30〜13:00除く)
※10名様以上でのご来館を予定されるお客様は
 事前にお電話にてご予約・ご相談ください。
 
アクセス

 
電車をご利用の場合
 東武伊勢崎線「館林」駅(西口)より、徒歩2分
 ※館林駅の乗り入れ路線:東武伊勢崎線、佐野線、小泉線
【所要時間】
・浅草駅より特急りょうもう号ご利用の場合、約63分(乗り換えなし)
・北千住駅より特急りょうもう号ご利用の場合、約50分(乗り換えなし)
・宇都宮駅より、久喜駅乗換にて、約1時間20分。
・大宮駅より、久喜駅乗換にて、約55分。
 ※久喜駅の乗り入れ路線:JR東北本線、JR湘南新宿ライン、私鉄:東武伊勢崎線
お車をご利用の場合
【所要時間】
・東北自動車道(館林IC)より、約15分。
印籠 印籠
2代正田文右衛門が天保15年(1844年)江戸・大阪・京都・中国・長崎方面へ旅をした時に使用した印籠である。印籠は携帯用の薬石入として使用された。根付として「石臼を挽く翁」が飾られている。
蝶形さかな入れ 蝶形さかな入れ
2代正田文右衛門が天保9年(1838年)に館林藩6万石の藩主 井上河内守正春より拝領した蝶の形をした珍しいさかな入れ(重箱)である。
店卸帳 大福帳 店卸帳-たなおろしちょう-(左)
文化3年〜6年(1806〜9年)の米屋文右衛門の棚卸帳である。中には大麦、大豆、小麦、その他ろうそく、草履等の棚卸が記載されている。
大福帳(右)
江戸時代の米穀商を営んでいた頃の天保年間から、醤油業の創業期である明治24年までの間のものであり、主に金銭の貸付についての記録がある。なお経営の近代化により、以降は洋式帳簿に変わった。
印半纏 印半纏-しるしばんてん-
江戸時代、米穀商であった当時の印半纏である。胴の回りには屋号「米屋」の米の文字デザイン化してあり、背中には暖簾印の山トが染め抜いてある。出入の業者もこの半纏を使用した。
印日下恵 印日下恵-しるしひかえ-
醤油創業時の明治初期、当社の各種醤油のブランド(印)を書き留めた印控えである。
桃桶 片手溜 桃桶-さるぼう-(左)
明治時代、生醤油を製造する為圧搾室の半切桶から諸味を搾り袋(白木綿の袋を柿渋に浸して作ったもの)に入れる為の桶である。
片手溜(かたてだまり)(右)
明治時代、醤油の諸味(もろみ)を仕込桶よりこの片手溜に汲み入れ、それを片方の肩に担いで圧搾室の半切桶に移す時や、搾った生醤油を移動する時に使用した運搬用の桶である。
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