正田醤油創業150周年記念誌
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ろか過をして最終調整されます。色、搾りたての醤油は数日間タンクで寝かせ、火入れ、濾味、香りを整えたら、1tコンテナやタンクローリーに積み込み、日本各地はもとより世界各国へ向けて出荷。専用タンクローリーの中は、徹底した洗浄により、つくられた新鮮なままの状態で商品をお客さまにお届けすることを可能にしています。SHODA BEST 3館林工場で大豆を蒸す際の蒸気を火事だと誤解され、119番通報されたことがある。1位:醤油メーカーを続けている2位:想像がつかない3位:世界規模の企業になっているpage 39150年後の正田醤油を予想してください。館林東工場(製造課 第2係) 十文字達也

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