小袋製品に厚みの薄いフィルムを採用しました

環境 2023.04.01

賞味期間・流通耐性といった品質を落とすことなく、小袋フィルムの厚みを薄くすることに成功したため、2023年1月より4製品に順次適用しました。
プラスチック使用量を製造実績より年間約1.1t削減できる見込みです。今後も同様の製品を増やしていき、引き続きプラスチックの削減に取り組みます。

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