厚みの薄い内装フィルムを採用しました

環境 2024.04.30

流通時の品質を落とすことなく、内装のフィルムの厚みを薄くすることに成功したため、2023年3月より順次適用しました。
プラスチック使用量を製造実績より年間約2トン削減できる見込みです。今後も同様の製品を増やしていき、引き続きプラスチックの削減に取り組みます。

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